「大正」改元の日(7月30日 記念日)

1912年(明治45年/大正元年)のこの日、明治天皇が崩御され、皇太子であった嘉仁(よしひと)親王が新天皇に即位された。

これと共に新しい元号「大正」が制定された。「大正」の由来は、中国儒教の経典である『易経』彖伝・臨卦の「大亨以正、天之道也」(大いに亨(とほ)りて以て正しきは、天の道なり)から。「政(まつりごと)を執り行なう人が、民の意見・言葉を喜んで聞き入れるならば、政は正しく行なわれる」という意味である。

「大正」は過去に4回候補に上がったが、5回目で採用された。なお、大正天皇実録によれば元号案として「大正」「天興」「興化」「永安」「乾徳」「昭徳」の案があったが、最終案で「大正」「天興」「興化」に絞られ、枢密顧問の審議により「大正」に決定した。

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カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

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