二百二十日(9月10日頃 雑節)

「二百二十日(にひゃくはつか)」は、雑節の一つで、二十四節気「立春」(2月4日頃)を起算日として220日目(立春の219日後の日)にあたる。

その日付は年により変化し、近年では9月10日または9月11日となる。「立春」の変動により9月12日が「二百二十日」となる場合もあるが、最も稀である。

「二百二十日」の頃は、210日目の雑節「二百十日(にひゃくとおか)」とともに台風が襲来する時期である。そのため、昔から農家では「二百十日」や「二百二十日」は災難が起こる「厄日(やくび)」として警戒される。

「二百十日」や「二百二十日」は台風が襲来することの多い「特異日」ともされる。統計的には必ずしも「台風の多い日」または「風の強い日」ではないが、この頃には大型の台風が襲来する場合もあり、十分な警戒が必要である。

「二百二十日」の歴史は比較的新しく、「二百十日」とともに農家に注意を促す目的で、江戸時代の初期以後に用いられるようになった。

「二百二十日」の日付は以下の通り。

  • 2016年9月10日(土)
  • 2017年9月11日(月)
  • 2018年9月11日(火)
  • 2019年9月11日(水)
  • 2020年9月10日(木)

リンクWikipediaコトバンク

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カテゴリー「9月の記念日」「今日は何の日

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