一級河川と二級河川の違いとは

一級河川と二級河川の違いは何だろうか。

河川法で定められていて、「一級水系」とは、洪水などの際の人命、財産の被害が大きくなることが想定されたり、上下水道、かんがい、発電など河川の利用が国家的にみて大きい水系のことをいい、そのうち、国が管理を行う必要がある河川を「一級河川」と呼ぶ。以下、必要度に応じて「二級河川」(二級水系)、「準用河川」(単独水系)がある。

川の大きさとは関係がなく、例えば一級河川の北川(福井県)の流域面積(雨水が集まる範囲)は437km2で、二級河川の千種川ちくさがわ(兵庫県)は730km2で、二級河川の千種川のほうが流域面積が大きい。

ちなみに北川は一級河川水質ランキング1位であり、千種川は清流で知られ、名水百選に選ばれている。


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カテゴリー「地理・地名

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