植物園の日(5月4日 記念日)

2007年(平成19年)に公益社団法人 日本植物園協会が制定。

同協会では、5月4日の「みどりの日」を「植物園の日」と位置付け、「ふるさとの植物を守ろう」をテーマに活動を行っている。植物園活動を広く社会に知らせ、多くの市民から植物園活動の社会的な重要性に対して理解してもらうことが目的。この日を中心に全国の植物園でさまざまな関連行事が開催される。

植物園(botanical garden)は、もともと学術研究を目的とし、植物学の視点で、特性ごとに収集された草花や木などの植物を栽培・保存する施設である。歴史的にみると学術的な色彩の強い場であるが、近代的な植物園は、市民の憩いの場、観光施設としての庭園などのイメージが強くなっている。

現在でいう植物園であったかは不明だが、古代ギリシアの数学者・フィロンが選んだ「世界の七不思議」の一つに「バビロンの空中庭園」がある。空中に浮かぶ庭園を連想させる名前であるが、実際には高台に造られた庭園であった。バビロンは古代メソポタミアの首都。現在のイラクの首都バグダード郊外にそれらしき遺跡が残っている。

4月24日は「植物学の日」。

リンク:日本植物園協会

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カテゴリー「5月の記念日」「今日は何の日

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