知らないうちに事故物件に住んでいる可能性がある

事故物件とは、敷地内で病気・事故・自殺などによって人が亡くなった物件のこと。

事故物件の告知義務は住む人の前に何かあった時だけ。1度誰かの手に渡って住んだら、次に住む人には告知義務が無い。そのため、賃貸の事故物件の場合、賃料が大幅に下がるため、安ければよいという人が借りたとすると、その次の人には普通に貸したり、売ったりすることが出来る。そのため、借り手には分からなくなってしまう。気になる事は確認するようにしよう。

2016/9/30

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カテゴリー「生活・科学

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