栃木県が制定。
干瓢(かんぴょう)の「干」の字を分解すると「一」と「十」になることから。かんぴょうとは、ウリ科・夕顔の実を皮をひも状にむくように細長く削り乾燥させたもの。水で戻して煮て寿司の具材・煮物・和え物などとして使われる。低カロリーで食物繊維に富む。
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