リスモン与信の日(4月4日 記念日)

東京都中央区日本橋に本社を置き、与信管理サービス事業や関連コンサルティング事業などを展開するリスクモンスター株式会社が制定。

日付は「よ(4)し(4)ん」(与信)と読む語呂合わせから、4月4日を記念日としたもの。

ビジネスにおける与信管理の重要性を広く社会に啓蒙し、健全な企業間取引を促進することが目的。記念日を通じて、取引リスクマネジメントの意識を高め、日本経済の持続的な成長と安定を支えていきたいとの想いも込められている。

記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この記念日を機に、新CMの公開、創業25周年記念セミナーの開催、顧客向けキャンペーンなど様々な取り組みを通じて、与信管理の大切さをより多くの人に知ってもらう活動を展開していく。

リスクモンスター

リスクモンスター株式会社は2000年(平成12年)9月19日に設立した会社。資本金は11億8,816万8,391円(2024年3月末時点)、従業員数は連結:199名・単体:122名(2025年3月末時点)となっている。東証スタンダード市場に上場しており、証券コードは3768である。

同社には20年以上培った与信管理クラウドサービスの信用と実績がある。法人会員数は7,890(2025年3月末日時点)に上る。与信管理サービス会員のうち、上場企業およびその関連企業で約40%の導入実績を誇る。また、IPOを目指す成長企業でも積極的に導入されている。あらゆる業種にフィットするので、業種業界問わず利用できる。

「与信」とは、文字通り取引相手に「信用を供与すること」である。先に代金を受け取る前受取引や、納品と同時に現金を受け取る現金取引のみで取引を行えば、債権が焦げ付くことはない。しかし、企業間における取引は、取引が頻繁かつ継続的に発生するので、都度現金を受け取るのは効率的でない場合が多くある。

そのため、取引先に信用を供与することで、商品や製品を納品した後に、またはサービスを提供した後に代金を受領する「与信取引」を行うことになる。与信取引を行うと、将来、販売代金を現金で回収できるかどうかは確実ではなく、取引先が代金を払えず回収できないかもしれないという「不確実性(リスク)」を常に伴うこととなる。

したがって、リスクを継続的に管理することで回避・低減させる必要がある。取引先の情報を収集・分析することにより、取引先の信用力やその動向を予測・分析しながら、取引額を調整し、損失を抑えながら販売代金を回収できるよう管理すること、すなわち「与信管理」が必要となる。

岡部たかし・リスモング

同社の新CMでは、ドラマ『新宿野戦病院』や連続テレビ小説『虎に翼』など話題作に出演し、注目を集める俳優・岡部たかしを起用。彼の関西弁を活かした「まさかのツッコミ」と、リスクモンスターの公式マスコット「リスモング」とのコミカルな掛け合いを通じて、与信管理の重要性を親しみやすく伝えている。

リスクモンスターのCM
リスクモンスターのCM
リスクモンスターのCM

同社の公式マスコットキャラクター「リスモング」は、目を閉じて眠り続ける恐竜で、倒産や反社取引、コンプライアンスリスクなど企業に関わる様々な「リスク」を眠らせることが使命。普段はやさしく、寝てばかりだが、実はしっかりとリスクを管理している頼れる存在。実際のビジネスシーンでも、「取引リスクを事前に察知し、眠らせておくこと」が重要であることを象徴している。

リンクリスクモンスターWikipedia

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カテゴリー「4月の記念日」「今日は何の日

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