神奈川県川崎市幸区に本社を置き、ルイボスティー、ハーブティー、ノンカフェイン紅茶の専門店を運営するH&F BELX Holdings株式会社が制定。
日付は「ルイボス=RooiBos」の「R」が6の語感に近いこと、「B」が8に似ていることなどから6月8日を記念日としたもの。
同社はルイボスティーをメインとしたノンカフェインライフで「美味しい感動」を提案している。忙しい日々を過ごす人に、もっと自分の時間を大切にしてほしい、体に優しくしてほしいとの想いを込め、体に良いものを意識する日として定着させることが目的。
記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
H&F BELX Holdings株式会社は2013年(平成25年)に設立した会社。資本金は800万円となっている。代表者は吉田一治が務める。ノンカフェイン紅茶専門店の運営や生活雑貨の販売などを手がける。輸入先は南アフリカ共和国・ドイツ・イギリス・中国である。
ルイボスティーとは、南アフリカ原産の植物であるルイボスの葉から作られる、カフェインゼロで抗酸化作用が豊富な健康・美容ハーブティーである。赤褐色の色合いと香ばしい甘みが特徴。妊婦や子供も安心で、リラックス効果や美肌、抗アレルギー効果が期待される。
ルイボスはマメ科の植物で、針葉樹様の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になる。黄色い花をつける。乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好む。そのため、自生地である南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈以外での栽培は失敗に終わっている。
関連する記念日として、1791年(寛政3年)11月1日に日本人がロシアで初めて紅茶を飲んだことに由来して11月1日は「紅茶の日」となっている。紅茶が日本に初めて輸入されたのは1880年代のことだった。