長野県松本市に本社を置き、ITで会議DX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するナイスモバイル株式会社が制定。
日付は会議DXにより、ム(6)ダをなくし、ツーツー(22=スムーズな意思疎通、効率よくつながる)な業務の推進を図るとの語呂合わせから6月22日を記念日としたもの。
記念日をきっかけに会議の在り方や利用するツール、準備から事後処理までのプロセスなどを見直して、生産性向上や効率化への取り組みをここから始めようと後押しするのが目的。
記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。記念日の6月22日は同社の設立日でもある。
ナイスモバイル株式会社は2016年(平成28年)6月22日に設立した会社。資本金は5,000万円、従業員数は97名(2026年3月1日時点・アルバイト含む)となっている。代表者は代表取締役社長の高学軍(Gao Xuejun)が務める。
事業として、会議DXにまつわる製品の企画・輸入・販売、取り扱い商品の保守・メンテナンス・サポートを手がける。企業理念として「人々を繋ぐ世界のスタンダードを創造する」を掲げる。
2025年現在、働き方の多様化が進む一方で、旧態依然とした会議形式が企業の生産性を大きく阻害しているケースが少なくない。そこで今、多くの企業が取り組み始めているのが「会議DX」である。
これは単に会議をオンライン化することではない。デジタル技術を活用して会議そのものの質を変革し、会社の利益に直結させる取り組みである。具体的には以下の3つのような変革がある。
①日程調整や会議室予約、資料の印刷・配布をデジタル化し、準備時間を極小化する。②電子黒板やコラボレーションツールを使い、離れた場所にいても対面以上の密度で議論を行う。③AIによる自動議事録作成やタスク管理ツールとの連携で、会議後の事務作業をゼロにする。
会議DXの推進には以下の4つのメリットがある。①コストと時間の抜本的な削減。②生産性の向上と意思決定の迅速化。③多様な働き方(ハイブリッドワーク)への対応。④情報管理の強化とペーパーレス化。
会議DXを実現するツールとして、スケジュール管理ツール、会議室予約システム、WEB会議アプリ、電子黒板、議事録作成ツール、クラウドストレージなどがある。導入にはコストがかかるが、それによって削減される人件費や、向上する生産性を考えれば、そのリターンは計り知れない。会議の質が変われば、会社の未来が変わる。
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