やさしい日本語の日(8月3日 記念日)

神奈川県横浜市都筑区に事務所を置き、やさしい日本語の普及や啓発に取り組む団体である一般社団法人・やさしい日本語普及連絡会が制定。

日付は「や(8)さ(3)しい」と、やさしい日本語のコツと言われる「ハ(8)サ(3)ミの法則」(はっきり・さいごまで・みじかく言う)のふたつの語呂合わせから8月3日を記念日としたもの。

やさしい日本語の日

同連絡会は日本語の理解やコミュニケーションに困難がある人に対して、語彙や文法を「易し」くした日本語を「優し」い気持ちとともに使おうという「やさしい日本語」の普及を目指している。日本に住む外国人だけでなく、障害者や高齢者などにも有効とされ、今後の少子高齢化・多様性のある社会の中で、誰にでもできる合理的配慮を目指す象徴の日とすることが目的。

「やさしい日本語」の研究が始まるきっかけとなった阪神淡路大震災から30年という節目を迎えた2025年(令和7年)に記念日が制定された。記念日は2025年8月1日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

一般社団法人やさしい日本語普及連絡会

一般社団法人・やさしい日本語普及連絡会は、やさしい日本語を広める法人同士がつながり、連携して活動を社会にアピールすることで、持続可能な形で多様性を認め合う社会づくりに貢献することを目指す。

同連絡会は、やさしい日本語のコツである「ハサミの法則」を2016年(平成28年)から提唱している「やさしい日本語ツーリズム研究会」代表の吉開章(よしかい あきら)が2023年(令和5年)4月に設立した。2025年4月1日時点で法人会員は12団体・個人会員は226名となっている。全員が「入門・やさしい日本語」認定講師である。

吉開章代表理事は、やさしい日本語ツーリズム研究会代表。2010年(平成22年)に日本語教育能力検定試験合格。政府交付金を得て2016年「やさしい日本語ツーリズム」企画を故郷の福岡県柳川市で実現。2023年に独立し一般社団法人・やさしい日本語普及連絡会を立ち上げ代表理事に就任、やさしい日本語の社会普及に尽力中。メディア掲載、講演多数。

リンクやさしい日本語普及連絡会

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カテゴリー「8月の記念日」「今日は何の日

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