東京都港区東新橋に本社を置き、マーケティングソリューション事業などを展開し、顧客体験フィードバックシステム「見える化エンジン」の開発・運営を行う株式会社プラスアルファ・コンサルティングが制定。
日付はデジタルデータはすべて1と0で表現・構成されていることから10月。また「デー(10)タ見(3)える化」と読む語呂合わせから10月3日としたもの。
世の中のデジタル化が進みビッグデータ(Big Data)として蓄積されていく昨今、あらゆるデータの活用には無限の可能性がある。ビッグデータには、Webアクセスログや通信ログ、SNSデータ、販売データ、コールログ、アンケート、ナレッジ、会員データ、社員データ、画像、動画、音声などが含まれる。
記念日を通してデータ見える化やその活用に関心を持ってもらい、データ見える化技術の進歩を後押しをすることが目的。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は2006年(平成18年)12月25日に設立された会社で、大阪や福岡に支社を置く。同社はプラスアルファの価値を生み出すことで、「つきぬける感動」と「広がる可能性」を提供する。
同社では、互いに「勇気」「情熱」「思いやり」、そして、「地道な努力」を大切にする。同社が優先するのは、強みが活かせ、自らが成長し、社会に貢献できる仕事であり、常に「ポジティブな姿勢」でやり遂げる。
同社のミッションは、お客様のビジネスにプラスアルファの価値を創造することである。世の中にあふれる膨大な文章、数値、画像、音声などの情報を「見える化」し、お客様のビジネスに役立つ「気付き」を提供することで、お客様に+α(プラスアルファ)の価値を創造する。
お客様から信頼される商品やサービス。それを手に入れるには小さくても確実に前に進むこと、すなわち、+α(プラスアルファ)の価値を創造し続けることが、唯一の手段である。同社の社名「プラスアルファ・コンサルティング」には、お客様のビジネスに、お客様の期待を上回る価値、+αの価値を提供し続けたいという、強い想いが込められている。
リンク:プラスアルファ・コンサルティング