京都府京都市で焼き菓子のフィナンシェをこよなく愛する人々が集うフィナンシェ倶楽部が制定。
日付はこの日がかつて貯蓄増強中央委員会が制定した「貯蓄の日」で、金運に縁のある日ということから10月17日を記念日としたもの。
19世紀にフランスのパリで生まれたフィナンシェはその形や色合いから金塊や金融などの意味を持つ。この日にフィナンシェを、好きな人や家族、友人、知人に贈ることで、金運に恵まれ、心豊かでしあわせな人生を送ってほしいとの願いが込められている。
記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これを記念してフィナンシェ倶楽部ではフィナンシェ食べ放題企画が実施された。
10種類ほどのフィナンシェが食べ放題で、コーヒー・紅茶・オレンジジュースも飲み放題というものである。価格は現金のみで1,000円。フィナンシェ倶楽部をもっと多くの人に知ってもらいたい、「フィナンシェの魅力をみんなで楽しむ」きっかけになればという思いを込めて実施された。
フィナンシェ倶楽部は、フィナンシェラヴァーによる、フィナンシェラヴァーのための倶楽部で、お菓子文化の街、京都から発足した。とにかくスイーツが大好き、そんなお店巡りも大好きな人たちが集まって、フィナンシェ推しで、色々と研究したり情報を交換したりして、新しいフィナンシェの楽しみ方を創造する、言わば、フィナンシェの友活的倶楽部である。
フィナンシェは、17世紀のフランス北部の修道院を起源にした焼き菓子である。その後は、金融家たちが背広を汚さないように食べられるお菓子として考案され、金塊型に焼かれたことからフィナンシェともてはやされた。フィナンシェはフランス語で「金融家」や「金持ち」を意味する。
関連する記念日として、アメリカのカリフォルニアで金の粒が見つかりゴールドラッシュの引き金になったと言われる1848年1月24日に由来して1月24日は「結祝フィナンシェの日」、10月1日は「芦屋のフィナンシェ世界一の日」となっている。