むかわ町ししゃもの日(11月1日 記念日)

特産品の「ししゃも」を「町魚」として指定している北海道勇払郡(ゆうふつぐん)むかわ町が制定。

近年水揚げが減少し危機的な状況にある「ししゃも」を幻の魚にしないため、様々な取り組みを行っている。町民の関心と理解を深めるとともに、地域経済の活性化を図ることが目的。

ししゃも

日付は「ししゃも」の旬が11月であり、すだれ干しの形に似ていることなどから11月1日を記念日としたもの。数字の1が持つ「始まり」「スタート」の意味から、むかわ町の「ししゃも」の可能性も表現している。

むかわ町ししゃもの日

記念日は2025年(令和7年)6月10日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日は「ししゃも」を未来へつなぐため、町と町民が一緒に取り組む日である。

記念日の制定を記念して焼きたて「ししゃも」や昔ながらの味を再現した「完干ししゃも」を無料で配布したり、割引販売したりするイベントが実施された。イベントに合わせて「ししゃもふ化場」の施設見学会も実施された。

むかわ町

むかわ町は、人と自然が輝く清流と健康のまち。自然や温泉に恵まれた環境で、国内有数の恐竜の化石が発掘されている。2017年(平成29年)に発見されたむかわ竜の化石は国内最大級の恐竜であることが判明している。また、上記のように「ししゃも」の産地である。

名前の由来は町域を流れる川の名称でもある「鵡川」をひらがな表記したものである。なお「むかわ(鵡川)」自体はアイヌ語を由来とするが、原義ははっきりしない。

現町名は、鵡川町(むかわちょう)と穂別町(ほべつちょう)合併時の新町名公募を踏まえ、両町が地理的にイメージできる名前、また両町の歴史・文化にちなんだ名前など、町にふさわしい名前として投票により決定した。「むかわ」以外の候補として「東いぶり」「穂別」「鵡川」があった。

ししゃも

むかわ町の町魚である「ししゃも」資源が危機的な状況であることから、町として新たな取り組み「未来につなぐ 鵡川ししゃもプロジェクト」を始動した。その一環として、町民の関心と理解を深めるとともに地域経済の活性化を図るため、11月1日を「むかわ町ししゃもの日」として制定した。

関連する記念日として、釧路の「ししゃも」がいちばん美味しい時期であり、「ししゃもフェア」が開催される初日の11月7日は「釧路ししゃもの日」となっている。

リンクむかわ町Wikipedia

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カテゴリー「11月の記念日」「今日は何の日

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