MONOの日(11月1日 記念日)

東京都北区豊島に本社を置き、鉛筆やボールペン、シャープペンシル、シャープ芯、消しゴム、テープのりなどの製造・販売を手がける株式会社トンボ鉛筆が制定。

1963年(昭和38年)に高級鉛筆として誕生した「MONO」は、高品質・シンプルなデザインで鉛筆以外の筆記具・消しゴムなどもラインナップし、多くファンに愛されている同社の人気ブランド。日頃の感謝を伝え、MONOの文具で学び、創作する楽しさを発信するのが目的。

高級鉛筆「MONO」

日付はMONOが「唯一の」「比類なき」という意味のギリシャ語「MONOS」に由来し、「1つの」を意味することと、シンボルマークが青白黒の3本ラインであることから1が並ぶ11月1日を記念日としたもの。

MONOの日

記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これを記念して「MONOのファンネームを決めよう」キャンペーンや投稿をリポストして「モノ消しぬいぐるみチャームを当てよう」キャンペーンが実施された。

トンボ鉛筆

株式会社トンボ鉛筆は1913年(大正2年)2月に創立した会社。資本金は9,000万円、従業員数は単体:355名・連結:1,627名(2025年12月末時点)となっている。代表者は代表取締役会長の小川晃弘(おがわ あきひろ)と代表取締役社長の福嶋潤一(ふくしま じゅんいち)が務める。

高級鉛筆「MONO100」

MONO消しゴムは「鉛筆のオマケ」から始まった。1967年(昭和42年)、トンボ鉛筆創立55年を記念して「MONO」のさらに高品質な最高級鉛筆「MONO100」が発売された。

トンボ鉛筆の理想とする「書き味、強度、濃さ」を兼ね備えた「MONO100」。そして、消しゴムできれいに消せるという特長を実感してもらうため、当時は珍しかったプラスチック消しゴムが1ダースに1個付けられた。この消しゴムが、よく消えると評判になり「MONO消しゴム」の販売を希望する声が多く寄せられ、消しゴム単体で製品化することとなった。

MONO消しゴム

1969年(昭和44年)、青・白・黒のトリコロールをまとった「MONO消しゴム」が誕生した。小さな消しゴムが店頭で目立つように、三色旗をイメージしてデザインされた。50年以上変わらない、印象的なストライプの美しいデザインは発売以来、消しゴムのアイコンとも言える存在となり日本で、世界で、多くの人に使われる消しゴムとなった。

現在「MONO消しゴム」をはじめ、個性あふれる「MONOシリーズ」は誕生からの「比類なき」「唯一の」という想いを受け継ぎながら時代の変化に合わせて進化を続けている。

関連する記念日として、1886年(明治19年)5月2日に日本初の鉛筆の工場生産が始まったことに由来して5月2日は「えんぴつ記念日」、「文具と文化は歴史的に同じ意味をもってきた」ということから「文化の日」の11月3日は「文具の日」となっている。

リンクトンボ鉛筆Wikipedia

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カテゴリー「11月の記念日」「今日は何の日

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