名曲「赤いスイートピー」が発売された当時、赤い色のスイートピーはなかった

松田聖子の名曲「赤いスイートピー」がリリースされたのは1982年(昭和57年)1月のこと。その当時、スイートピーに赤い色のものはなく、白やクリーム色、ピンクなどが主流であった。

実際にはその当時に赤色系の色合いのスイートピーは存在していたようだが、一般には流通していなかったと考えられる。

「赤いスイートピー」が大ヒットしたことをきっかけに、約18年もの年月をかけて品種改良が重ねられ、2002年(平成14年)12月に三重県伊勢市のスイートピー農家によって鮮やかな赤い色のスイートピーが誕生した。

作詞をした松本隆も「実は当時、スイートピーに赤はなくて、発売した後に“ないよ、そんな色”って教えてくれた人がいて“やばいな”と」「花屋さんが、品種改良してむりやりつくってしまったみたい。今は赤いスイートピーは売ってますね」と秘話を明かしている。

リンク:松本隆氏、作詞秘話明かす(デイリースポーツ 2017/04/23)

2017/07/19

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「歴史・文化

関連記事