「モヤイ像」の名前の由来

見た目がイースター島のモアイ像に似たモヤイ像は、渋谷駅西口にあるものが有名である。

渋谷モヤイ像
渋谷モヤイ像
画像元:ぱくたそ

モヤイ像はもともと伊豆諸島にある東京の村・新島村の名物の石像である。渋谷モヤイ像は、1980年(昭和55年)に、新島の東京都移管100年を記念して、新島から渋谷区へ寄贈されたものである。その他、様々な形状のものがあり、新島の「モヤイの丘」や蒲田駅東口駅前広場など日本各地にモヤイ像が存在する。

名前もモアイ像に似ているが、モヤイ像の名前はイースター島とは関係ない由来もある。それは「もやう」と読む日本語の動詞「舫う」(船を綱で繋ぎ留める)「催合う、最合う」(力を合わせる、助け合う、共同作業をする、共同で使用する)に由来するものである。後者は日本の多くの地方では今では使われなくなった言葉だが、新島では使われているという。

リンク:Wikipedia

2018/8/15

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「語源・由来

関連記事