寝る前の歯磨きは眠れなくなる

白い歯を保つために欠かせないのが歯磨きだが、寝る前に歯磨きをすると眠れなくなる。これには睡眠ホルモンが関係している。

歯磨き

人が眠くなる時に出る睡眠ホルモンは、起きてから14時間程度で活発に出てくるメラトニンというホルモンである。メラトニンは歯磨きやその時の冷たい水により強い刺激を与えると出なくなってしまう。歯磨きは刺激を与えてメラトニンの分泌を悪くしてしまい、せっかく眠いのに歯磨きすることで眠気が飛んでしまう。そのため、寝る1時間ほど余裕を持った時間に歯を磨いた方が良い。

ちなみに、歯磨きには虫歯になりにくいやり方がある。それが「イエテボリ法」という歯磨き方法である。以下、成人の場合のやり方である。

イエテボリ法について

まず、薬用成分入りの歯磨き粉を2cm程度たっぷり目に歯ブラシにつける。それを全体に広げるように2分間ブラッシングする。そして、重要なのがゆすぐ水の量と回数である。

ゆすぐのに使う水の量はティースプーン2杯くらいの10mlと少な目。この水で10~30秒間うがいしたらうがいはこれだけ。水の量が多すぎたり、何度もうがいをするとせっかくの薬用成分が流れてしまう。さらに、薬用成分の効果を長続きさせるため、歯磨き後2時間は飲食を控えることも大切である。

2018/8/24

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「生活・科学

関連記事