フィギュアスケートとスピードスケートは貧富の差で誕生

スケート競技には、スケートリンクの上でステップ・スピン・ジャンプなどの技を組み合わせ、音楽に乗せて滑走する「フィギュアスケート」と、スケートリンクを周回するタイムを競う「スピードスケート」がある。

スケートの起源

「フィギュアスケート」と「スピードスケート」、この2つの競技はともに17世紀頃のオランダで誕生したといわれている。同じルーツを持ちながら、2つの競技に分かれた理由が「貧富の差」だという。

オランダの首都アムステルダムは非常に水路の多いところで、冬になると凍る。農民など一般市民は目的地までどれだけ早く行けるかという競争に熱心だった。これが発達して「スピードスケート」になった。一方、貴族の間では優雅さやマナーを重んじた芸術的スケートが好まれた。これが「フィギュアスケート」に発展した。

このように貴族から「フィギュアスケート」が、一般市民の生活から「スピードスケート」が誕生した。

ちなみに、フィギュアスケートにはリンクを奇麗にする整氷車がある。この整氷車から出る氷の削りカスは240万円もの価値がある。それは雪の降らない季節において、スキージャンプ台の滑走路で再利用しているためである。この再利用により人工の氷で作ると240万円かかる費用を削減している。

リンク:Wikipedia

2018/11/20

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カテゴリー「オリンピック

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