西暦年が4で割り切れる年に大統領選挙一般投票が実施され、その翌年のこの日に大統領就任式が実施される。
1937年(昭和12年)以降は、アメリカ合衆国憲法修正20条により、大統領の任期は1月20日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領の任期が始まる。
大統領はその職務を執行する前に「私は合衆国大統領の職務を忠実に遂行し、全力を尽して合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う(もしくは確約する)。」との宣誓(oath)(または確約(affirmation))をする義務がある。
明文上の規定はないが、宣誓の場合は最後に「So help me God.」(神よ照覧あれ)と付け加えるのが慣例。大統領の宣誓は首都ワシントンD.C.のアメリカ合衆国議会議事堂前で、新大統領の任期開始時刻と合わせて行われる。また、就任式当日は祝日となる。
近年の歴代大統領の就任式が行われた年は以下の通り。
2021年(令和3年)1月20日(水)、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden、1942年~)の第46代アメリカ合衆国大統領への就任式が挙行された。これにより就任したバイデン大統領は、歴代最高齢の78歳の大統領となった。
そして、2025年(令和7年)1月20日(月)、共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump、1946年~)の第47代アメリカ合衆国大統領への就任式が挙行された。トランプ大統領の2回目となる就任式は、氷点下の気温と強風のため、アメリカ合衆国議会議事堂の円形広間「ロタンダ」内で行われた。
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