エンビカッタの日(2月21日 記念日)

株式会社松阪鉄工所が製造する作業工具ブランド「MCC」の販売などを担う株式会社MCCコーポレーションが制定。

日付はMCCが初めて開発した塩ビ管(硬質ポリ塩化ビニル管)を切断するための専用工具「エンビカッタ」の発売日1976年(昭和51年)2月21日から2月21日を記念日としたもの。

エンビカッタの日

「エンビカッタ」は、塩ビ管を切粉を出さずに、誰でも簡単に直角に切断できることから、世界中の職人に愛用されている。その「エンビカッタ」の優れた機能とMCCブランドをさらに多くの人に知ってもらうことが目的。

記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。「エンビカッタ」が発売から50周年を迎えることを記念してこの記念日が制定された。

MCCコーポレーション

大阪府東大阪市に本社を置く株式会社MCCコーポレーションは、1916年(大正5年)11月に創業し、1957年(昭和32年)8月14日に設立した会社。資本金は1000万円、従業員数は45名(男性33名・女性12名、2020年3月時点)となっている。事業として、作業用工具や電動工具、配管用機器の卸売を手がける。

作業工具ブランドの「MCC」は、松阪鉄工所(Matsuzaka Cast steel & Co)の名前に由来する。MCCコーポレーションは、2006年(平成18年)に会社の創業90周年を迎え、営業を担当する松阪商事株式会社の社名を変更して誕生した。

エンビカッタ

MCCグループは創業以来、松阪鉄工所を中心に世界中の職人から愛され、信頼される作業工具・機器を製造・販売している。MCCの製品は建築、配管(水道・ガス・電気)、土木、設備など幅広い分野で利用されている。

MCCグループ内に鋳造・鍛造工場を持ち、素材からこだわって製造できる強みを活かした日本製の品質の高さが自慢である。今、作業現場で当たり前に目にする工具の数多くはMCCから生まれたものである。

MCCコーポレーションは「MCCのファンづくり」をモットーに、人々の生活に寄り添っている。MCCグループは2016年(平成28年)に創業100周年を迎えた。お客様のニーズに合わせた新しい商品を創り出す「開発型」企業として次の100年を目指す。

関連する記念日として、「こう(5)ぐ(9)」(工具)と読む語呂合わせから5月9日は「工具の日」、作業工具の「プ(2)ライ(1)ヤ(8)」と読む語呂合わせから2月18日は「プライヤの日」となっている。

リンクMCCコーポレーションWikipedia

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カテゴリー「2月の記念日」「今日は何の日

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