内部通報制度を考える日(6月1日 記念日)

東京都千代田区九段南に本社を置き、電話・インターネットによる連絡業務代行、接続サービス、情報の収集処理などを手がけるダイヤル・サービス株式会社が制定。

日付は改正公益通報者保護法が施行された日の2022年(令和4年)6月1日から、6月1日を記念日としたもの。またこの時期が、新事業年度から少し経過して職場の問題が見え始めたり、学生へのハラスメントが起きやすいと言われる就職活動期にあたることもその理由。

相談窓口

同社は日本初の民間における内部通報制度の外部窓口を開始し、企業などからの通報を受け付けている。不祥事が通報で発覚する割合は7割とする消費者庁の調査結果などもあり、内部通報制度の果たす役割は大きい。内部通報制度の重要性を啓蒙し、広く浸透させることが目的。

記念日は2025年(令和7年)1月15日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同年5月30日に東京・千代田区の九段会館テラスで「内部通報制度を考える日」制定記念シンポジウムが開催され、その中で記念日登録証授与式が実施された。

ダイヤル・サービス

ダイヤル・サービス株式会社は1969年(昭和44年)5月1日に設立した会社。資本金は1億円、従業員数は362名(2025年4月末時点)となっている。企業及び各種団体の不正通報窓口、健康相談窓口、メンタルヘルス相談窓口、虐待通報窓口など、各種相談窓口業務も手がける。

同社の企業理念は「誰かの i を笑顔にかえる」である。愛、痛み、祈り、憤り、ire(怒り)、incredible(信じられない)など、人が生きていく中には、たくさんの“ i ”がある。その時代に生きる人々の様々な“ i ”の感情を受け止める器となり、耳を傾け、心に寄り添いながら、生きる希望と明るい明日へとつなぎたい…。創業以来、同社はずっとこの想いを大切にしてきた。

たくさんの“ i ”の感情を笑顔にすること。たくさんの人々から「ありがとう!」がいただける仕事をすること。そして、誰もが幸せに暮らせる、よりよい社会づくりに貢献すること。それが同社で働く人の「使命」であり、行動指針である。

同社は創業以来50年以上にわたり、一人ひとりの声に耳を傾けるホットラインサービスを提供してきた。豊富な経験で培った「対話の力」と「傾聴力」で、人と人、人と地域、人と企業をつなげ、企業・自治体のホットラインサービスを支え続ける。相談の受付は電話・ウェブ・SNSにて行っている。

リンクダイヤル・サービス

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カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

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