ワクチンの日(7月6日 記念日)

医療機器、体外診断用医薬品、試薬などを取り扱う医療技術の世界的企業であるアメリカのBectonDickinson社の日本法人である日本ベクトン・ディッキンソン株式会社が制定。

1885年のこの日、フランスの細菌学者のルイ・パスツール(1822~1895年)が開発した狂犬病ワクチンが少年に接種された。記念日は、ワクチンの大切さを多くの人に知ってもらうことが目的。

ワクチンとは、感染症の予防に用いる医薬品で、病原体から作られた無毒化あるいは弱毒カ化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体の産生を促し、感染症に対する免疫を獲得させる。

パスツールは、感染症にかからないようにするためにワクチンによる予防接種という方法を開発し、狂犬病や炭疽菌、ニワトリコレラなどのワクチンを発明した。同じ時代に生きたドイツのロベルト・コッホ(1843~1910年)とともに「近代細菌学の開祖」と呼ばれている。

2月14日は「予防接種記念日」、2月20日は「アレルギーの日」、5月14日は「種痘記念日」、7月14日は「検疫記念日」。

リンク:日本ベクトン・ディッキンソン

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カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

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