ナガイレーベン・白衣の日(8月9日 記念日)

東京都千代田区鍛冶町に本社を置き、国内トップシェアを誇る医療用白衣メーカーのナガイレーベン株式会社が制定。

日付は「は(8)く(9)い」(白衣)と読む語呂合わせから8月9日を記念日としたもの。

ナガイレーベン・白衣の日

同社は「いのちの力になりたい」をスローガンに掲げ、医療従事者や介護従事者のこころに寄り添い、応援する活動に力を入れている。日々白衣を着て、いのちと向き合っている医療従事者や介護従事者に感謝を示す日。

記念日は2025年(令和7年)5月27日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これに伴い同年7月に、東京・千代田区の同社本社で記念日登録証授与式が実施された。

ナガイレーベン

ナガイレーベン株式会社は1950年(昭和25年)7月20日に株式会社永井商店として設立した会社。資本金は19億2,527万3,475円、社員数は130人・グループ従業員数は501人(2025年8月31日時点)となっている。東証プライム市場に上場しており、証券コードは7447である。

同社は医療・介護関係者向けの白衣・靴の販売を行う。白衣は秋田県大仙市に本社を置くナガイ白衣工業株式会社が製造を行い、靴は取引先企業より供給を受ける。花井幸子(はない ゆきこ、1937~2022年)や丸山敬太(まるやま けいた、1965年~)など著名ファッションデザイナーによる白衣も扱う。

ナガイレーベンの白衣

記念日の「ナガイレーベン・白衣の日」は同社の創業110周年を迎える節目の年に制定された。新型コロナウイルス感染症の拡大という未曾有の困難を経験した同社は、改めて医療従事者の皆さまの存在の大きさと、その献身に心から感謝する。

日々の暮らしの中で、普段は気付きにくいものの、常に誰かの健康と命を守るために尽力されている医療の支えがあることに、感謝の気持ちをもっていただきたいと願っている。

「ナガイレーベン・白衣の日」を制定することは、そうした感謝の気持ちを形にするとともに、将来医療の道を志す子どもたちにとってのきっかけとなり、次世代の医療従事者への夢を育む一助となることを期待している。

同社が日々手がけている白衣は、単なる衣類ではなく、医療・福祉の現場で働く方々の誇りと信頼の象徴である。この記念日は、そんな白衣の価値と使命を改めて見つめなおし、それを支える同社一人ひとりの仕事にも誇りを持つ機会としていきたいと考えている。

110周年を機に制定された「ナガイレーベン・白衣の日」を通じ、今後も同社は医療・介護の現場に寄り添い、白衣文化の継承と発展に努めていく。

関連する記念日として、「い(1)し(4)」(医師)と読む語呂合わせから毎月14日は「クラシコ・医師の日」となっている。

リンクナガイレーベンWikipedia

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カテゴリー「8月の記念日」「今日は何の日

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