16連射の日(8月16日 記念日)

コンピューターゲーマーの高橋名人が制定。

「16連射」とは、1秒間に16回という超高速度でゲーム機のコントローラーのボタンを押す技のことで、1980年代半ばにこの技を編み出したことにより、多くの人がコンピューターゲームに関心を持ち、その文化に大きな影響を与えることができた。記念日を制定して未来に続くゲーム業界のさらなる発展を願うのが目的。

高橋名人

日付は当時のコンピュータゲーム機が8bitのCPUを搭載していたことと、「16連射」から8月16日を記念日としたもの。記念日は2025年(令和7年)9月3日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

16連射の日

高橋名人のプロフィールは以下の通り。生年月日:1959年(昭和34年)5月23日、出身地:北海道、趣味:バイクツーリング・映画鑑賞、特技:16連射・辛い物を食べる・専門知識の翻訳、資格:第一種中型免許・大型自動二輪免許。

1982年(昭和57年)株式会社ハドソンに入社。1985年(昭和60年)第1回全国ファミコンキャラバンで高橋名人の称号を確立。以後ハドソン全国キャラバンを中心に各種イベント・TVなどでゲーム名人として活躍。

1986年(昭和61年)ファーストシングル「RUNNER」発売。この曲はアニメ映画「RUNNING BOY -スターソルジャーの秘密-」主題歌である。ファミコン用ソフト「高橋名人の冒険島」が発売。100万本のセールスを記録。冒険島のテーマ「ほの字のゲーム」レコードも発売。

2005年(平成17年)「高橋名人」誕生20周年を記念し、公式サイト「16SHOT(シックスティーンショット)」を開設。人気ストリートファッションブランドとのコラボレーションTシャツ販売や公式ブログ、ポッドキャスティング番組専用などを開始。

2011年(平成23年)ゲッチャ・コミュニケーションズに入社。2012年(平成24年)株式会社MAGES.に入社。2014年(平成26年)6月、企画・開発・運営までゲームに関わるすべての業務を行う株式会社ドキドキグルーヴワークスを設立し、代表取締役名人に就任。

高橋名人が皆の前で連射を披露し始めたのが1985年の夏休みの時に開催した「全国キャラバンファミコン大会」からである。その時にはまだ「16連射」という言葉はなく、その後に子供から質問をもらったのをきっかけに測ることになった。

まだビデオもそこまでちゃんとスロー再生が出来ていたわけでは無く、別途シューティングゲーム「スターフォース」のラリオスというボーナスの「中心が白く光ってから1秒間に8発を打ち込む。白く光る前に打ち込むとそれは加算される」というのを利用した。

すなわち、光る前に5発撃ち込んでいれば、ラリオスを成功させるためには「8+5=13」という事で1秒間に13発が必要になる。ただ、それも限られた時間の間だったので、そこまで正確では無かったが、それでもだいたい16発だろうということで「16連射」としてコロコロコミックで発表していた。

その後、毛利名人と対決した映画の中で実際に数えてみたところ17連射だった。その時に「言い直そうか?」と言われたが当時のコンピュータの8ビットで言うところの16という数字は綺麗な数字だと思ったのでそのまま「16連射」とした。

関連する記念日として、1983年(昭和58年)7月15日に任天堂から家庭用ビデオゲーム機「ファミリーコンピュータ(Family Computer)」が発売された日に由来して7月15日は「ファミコンの日」となっている。

リンクFGMFamuletoAmeba

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カテゴリー「8月の記念日」「今日は何の日

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