タコライスの日(11月4日 記念日)

沖縄県那覇市に事務局を置く一般社団法人タコライスラバーズが、タコライス考案者・儀保松三(ぎぼ まつぞう)氏の子孫でキングタコスの現社長・島袋小百合(しまぶくろ さゆり)氏をはじめ多くの賛同を得て制定。

日付はタコライスを考案した儀保松三氏の先見性と情熱に敬意を表し、その創意工夫の精神を次世代へ伝えたいとの想いから同氏の誕生日1929年(昭和4年)11月4日である11月4日を記念日としたもの。

タコライスの日

アメリカ文化と沖縄の暮らしが交わる中で生まれた独自の「共創の食文化」であるタコライスの価値と魅力を国内外へ発信し、未来へ継承することが目的。記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

タコライスラバーズ

タコライスラバーズ(taco-rice lovers)は「子どもたちの可能性を広げる環境を作る」の理念の下、みらいチケットの普及活動に取り組んでいる。みらいチケットとは、飲食店で購入でき、お腹の空いた子どもたちがお店にやってくると、このチケットを使って食事をすることができる。

それはただの食事ではなく、誰かの応援や希望が詰まった食事になる。子どもたちは、栄養と一緒にゆいまーるという愛で心も満たさる。

タコライスラバーズの目的は「おなかいっぱい、笑顔いっぱい、夢いっぱい」である。みらいチケット普及活動の目標は「沖縄県内250あまりある全小学校に紐付くみらいチケット協力店の確保」である。全ての子どもたちを“笑顔にする環境”を沖縄県全域で整える。

タコライスラバーズでは、タコライスに込められた「日常の中の知恵」や「支え合い」「創意工夫の精神」を大切にしながら、食を通じた地域づくり、子ども支援、文化の継承に取り組んでいる。

タコライス

タコライス(Taco Rice)は、タコスの具材を米飯の上に乗せた沖縄県の料理である。トマトベースのサルサ(スペイン語で「ソース」の意味)をかけて食べる。1984年(昭和59年)に沖縄県金武町の新開地で誕生した。沖縄県内では1990年代から学校給食に採用されるなど、広く親しまれている。

皿に盛った白飯の上に牛挽き肉に調味料・スパイス等を加えて調理したタコミート、千切りのチーズ、レタス、トマトなどを載せたものが一般的だが、当初のタコライスは白飯とタコミートのみだった。発祥の店では、現在もチーズや野菜などはトッピングとして別料金で、ベースとなる米飯をチキンやシーフードを炊き込んだピラフとしたものなども提供されている。

食べ方の感覚としてはそぼろご飯やドライカレーに近い。通常はトマトベースの赤いサルサをかけて供されるが、大衆食堂や弁当屋ではトマトケチャップで代用されることもある。

関連する記念日として、4月4日は「沖縄県誕生の日」、6月1日は「かりゆしウェアの日」、10月17日は「沖縄そばの日」、10月24日は「豆腐ようの日」となっている。

リンクタコライスラバーズWikipedia

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カテゴリー「11月の記念日」「今日は何の日

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