多肉植物の日(11月20日 記念日)

岐阜県瑞穂市に本社を置き、サボテンや観葉植物、多肉植物の生産・加工・販売などを行う株式会社岐孝園が制定。

日付は、同社が運営する「さぼてん村」のある瑞穂市で多肉植物が美しくきれいに変身するのが霜が降り始める11月20日頃なので。多肉植物の個性やその魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的。

ハマミズナ科
ハマミズナ科の多肉植物

記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同社は「サ(3)ボテン(ten=10)」と読む語呂合わせから、3月10日を「サボテンの日」に制定している。

多肉植物について

多肉植物は、葉、茎または根の内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。

ベンケイソウ科
ベンケイソウ科の多肉植物

多くの多肉植物は表面が丈夫なクチクラ層で覆われて水の蒸発を防いでいる。さらに、水の消費が少ない反応経路であるCAM型光合成(ベンケイソウ型有機酸代謝、日中は気孔を閉じて炭酸固定をせず、夜間に炭酸固定をする)が多くの多肉植物に見られる。

多肉植物は様々な系統をもつ。サボテン科、アロエ科、ハマミズナ科、ベンケイソウ科などのように多くの種が多肉化した科もあるが、科の中のごく一部の種のみが「多肉植物」と呼ばれる場合もある。多肉植物の多くは、乾燥地に適応するために、水を蓄えるようになったものと考えられる。

リンク岐孝園Wikipedia

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カテゴリー「11月の記念日」「今日は何の日

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