急に冷たいものを食べると、脳が驚いて「痛い」と勘違いした信号を出すために頭がキーンとなると言われている。
ヒトはのどに加わる冷たい温度差が頭痛の原因になっており、かき氷を食べた時にキーンとなるのも、のどの温度差が原因と考えられている。そのため、事前にある程度冷たい水を飲み、口の中やのどの温度を少し下げることで頭痛の予防になる。冷たいかき氷は食べたいが、頭がキーンとなって食べるのが苦手という人はぜひ試してみるとよいだろう。
ちなみに、この冷たいものを食べた後に頭がキーンとなる現象は「アイスクリーム頭痛」という。誰かが付けた適当な呼び名ではなく、医学的な正式名称である。英語では「Ice-cream headache」。
2016/9/18
カテゴリー「食べ物」