日本のパクチー料理は本場タイでは失笑

パクチーは日本で一躍大ブームにもなった野菜料理で、特に女性に人気がある。しかし、本場のタイでは日本のパクチー料理は小バカにされている。

パクチーは、セリ科の一年草であるコリアンダーの葉のこと。エスニック料理の店で生食する葉を指してパクチーと呼ぶことが多い。

パクチー
画像元:Wikipedia

アンチエイジング効果が期待できるということで日本では大ブームとなった。パクチーサラダやパクチーパスタ、パクチー鍋、パクチーカレー、パクチーチップスなどパクチーを使った料理・食品が登場した。

しかし、タイ人に日本のパクチーサラダを見せると皆ドン引きである。日本で人気のパクチーサラダが現地で小バカにされているのは日本人の認識が間違っているため。タイではパクチーは添え物の扱いで、食べる量も少しだけ。パクチーサラダのようにパクチーを大量に食べるということがない。パクチーサラダは日本人がパセリの大盛りを食べているようなものである。

他にも日本人が勘違いをしている食べ方がある。例えば、スペイン料理のパエリア。本場では魚介類は出汁を取るためのものなので食べない。出汁が出た具材は残し、ご飯だけを食べるのが一般的である。

2018/9/6

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カテゴリー「食べ物

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