洗浄力と節水力が両立するノズル「Bubble90」

エコの観点から注目されているキッチン用品がある。それが世界初の技術を駆使した「Bubble90」という蛇口に付けるノズルである。

Bubble90

このノズルが注目されている理由は圧倒的な洗浄力と節水力が両立している事である。普通のノズルに比べて80%以上も節水できる。一般的な節水ノズルは水圧が弱く、洗浄力が落ちてしまいがちだがBubble90は違う。

Bubble90はノズルだけで「脈動流」というものを実現している。脈動流とは、水の玉をマシンガンのように汚れに打ち付ける、洗浄力の高い洗浄方式である。ノズルで水圧を調整する事で、水滴が1個ずつ飛んで出ている。汚れに強く当たるため洗浄力が高く、途切れて水が出るため水の量も減らせる。

通常の蛇口から出る水の場合、皿の汚れに当たる水はごく一部だけで、多くは流れ落ち無駄になっている。一方、Bubble90の場合、汚れにピンポイントで当たるため、少ない水で高い洗浄力を生み出せる。

Bubble90

そんなBubble90を開発したのは、東京都台東区東上野に本社を、大阪府東大阪市に工場を置く株式会社DG TAKANOである。水の使用量を最大95%削減でき、洗浄力の落ちないBubble90は、2009年に超モノづくり部品大賞を受賞している。また、水不足が緊迫する世界各地の地域からも注目されている。

リンク:DG TAKANO

2018/9/9

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カテゴリー「生活・科学

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