お風呂のおもちゃの危険性について

かわいい子どもとのお風呂タイムに実は恐ろしい事実がある。それが子どものおもちゃで、命取りになりかねない事がある。

お風呂のおもちゃの内部は衝撃の汚さで、なんと公共のトイレの床と同じくらい細菌が繁殖している恐れがある。お風呂で11週間使用したおもちゃの内部は茶色く汚れ、スイスの研究チームの発表では、1cm2当たり最大7,500万個の細菌細胞が検出された。

お風呂のおもちゃ

要注意なのは中が空洞になっていて、水鉄砲のように遊べるタイプのおもちゃである。中に水が溜まってしまうため、細菌が繁殖しやすい。特にレジオネラ菌という細菌が危険で、これが小さい水の粒になって空気中に漂い、このレジオネラ菌を吸い込む事によって命に関わる重大な肺炎になる恐れがある。

細菌を繁殖させないためには、使用後に中の水を完全に抜き、沸騰したお湯につけるなどして消毒する事が大切である。

リンク:Eawag

2018/9/10

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カテゴリー「生活・科学

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