ナンバープレートで使われない文字

車にはレンタカーを含めてナンバープレートが付けられているが、そのナンバープレートには使われないひらがなが4文字ある。

車の後ろ姿

実はナンバープレートのひらがなには色々な意味があって「わ」ナンバーはレンタカーというのは多くの人が知っているだろう。使われないひらがなにまず「お」がある。「お」はパっと見た時に「あ」に見えることや通報する時に発音が似ている文字であることから使われない。

また「ん」ナンバーも存在しない。同様に発音が「う」に聞こえる可能性がある。「し」は事故で死んでしまう「死」を連想させることから縁起が良くないということで使われない。自分の車には付けたくないと思う人もいるだろう。

最後は「へ」ナンバーである。これはおならの「屁」を連想させてかっこ悪いからである。また発音も「え」と聞き間違えやすいことも理由の一つとなっている。これらの他に現代仮名遣いから除外されている「ゐ」や「ゑ」も使われていない。

現代仮名遣いのひらがな46文字の中で使われていない文字は「お・し・へ・ん」の4文字となる。なおレンタカーに使われるひらがなは「わ」の他に「れ」もある。

車のナンバープレートに使われない数字というのもあり、それが下2桁の「42」と「49」である。語呂合わせで42(死に)や49(死苦)と読むことができ縁起が悪いことから使用されない。一方で希望ナンバー制度を利用して申し込みを行えばこれらの数字を取得することはできる。

2026/10/31

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「乗り物」

関連記事