東京都渋谷区千駄ヶ谷に本社を置き、シーフードレストラン「レッドロブスター」を運営するレッドロブスタージャパン株式会社が制定。
日付は「ロ(6)ブ(2)スター」と読む語呂合わせと、6月がロブスター漁のピーク迎える時期であることから6月2日を記念日としたもの。
「レッドロブスター」では毎年6月に「ロブスターフェスタ」を開催し、ロブスターを使用した特別メニューなどを提供している。記念日を通してロブスターをより多くの人に知ってもらい、楽しみながら食べてもらうことが目的。
記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
レッドロブスターは、1968年(昭和43年)にアメリカで誕生し、1982年(昭和57年)に日本へ上陸したシーフードレストランチェーンである。日本進出第1号店は東京都港区六本木にオープンした。現在は首都圏を中心に全国20店舗を展開する。
同店は「Guest is First」を理念に掲げ、ロブスターのみならず厳選されたシーフードとバリエーション豊かなメニューを用意している。親しみのあるホスピタリティサービスで誕生日や記念日といった特別な日はもちろん、何気ない普段の食事のシーンまで幸せな空間を提供している。
ロブスター(Lobster)は、狭義にはエビ目(十脚目)ザリガニ下目アカザエビ科(ネフロプス科)ロブスター属に分類される甲殻類2種を指す。ザリガニ下目、ひいてはエビ類としても最大級の大きさで、西洋料理では高級食材として扱われる。食材名としては「オマール」や「オマール海老」「オマールロブスター」「ウミザリガニ」とも呼ぶ。
広義のロブスターは、イセエビやアカザエビなども含めた大型の歩行型エビ全般を指す総称である。ちなみに、イセエビ類は英語でスパイニーロブスター(Spiny lobster)と呼ばれ、「棘のあるロブスター」という意味である。
体長は50cmに達する。ザリガニ類の例に漏れず、第一歩脚が強大な鋏脚となっている。ただしこの鋏脚は威嚇のみに用い、生活孔の掘削や採餌には口元の小さな顎脚を用いる。体にはとげが少なく、体表はかなり滑らかである。2対の触角がある。
浅い海の岩礁や砂礫底に孔を掘って単独生活をする。寿命は極めて長く、推定年齢100年ほどのものも発見される。籠漁などで漁獲される。仲間同士傷つけ合うことも珍しくないため、水揚げされたロブスターはすぐにゴムバンドで鋏脚を固定され、そのまま市場に出回る。
関連する記念日として、国民の祝日「敬老の日」の9月第3月曜日は「海老の日」となっている。海老(えび)は、長いひげを持ち、腰の曲がった姿が凛とした老人の相に似ていることから長寿の象徴とされる。