冷コーの日(7月1日 記念日)

ラジオパーソナリティで冷コー愛好家の黒江美咲(くろえ みさき)さんが制定。

「冷コー」(レイコー)とは喫茶店文化の中で生まれ、西日本で広く使われてきたアイスコーヒーを指す言葉。親しみのある「冷コー」という呼び名をさらに広めるとともに、多くの人がアイスコーヒーを楽しむきっかけにとの願いが込められている。

冷コー(アイスコーヒー)

日付は梅雨明けからお盆までの頃がアイスコーヒーが最も売れる時期と言われ、本格的な夏の到来を感じさせる7月1日としたもの。

クラウドファンディングにより多くの「冷コー」ファンからの賛同を集めて誕生した記念日。記念日は2023年(令和5年)5月15日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

黒江美咲さんと記念日登録証

黒江さんは日本大学芸術学部放送学科卒業。2014年(平成26年)より活動をスタート。2015年(平成27年)雑誌「ラジオ番組表」FMラジオDJ人気投票で1位を獲得。

これまでにFMAICHI・FM FUJI・ラジオNIKKEIなどで番組を担当。東京と地元の愛知を拠点にFMAICHI「FRIDAY MAGIC」ほかを担当中。そして、365日アイスコーヒーを飲む冷コー愛好家。

冷コーとも呼ばれるアイスコーヒー(iced coffee)は、冷やしたコーヒー飲料のこと。コーヒーを抽出したあと氷に注ぐなどして冷やす。氷に注いで冷やす場合は、氷が溶け込んで味が薄くなるので、粉の量を多めにして濃い味のコーヒーを作る。

ドリンクバーなど、機械で作る場合は、あらかじめ濃いコーヒーが出るよう設定されていることが多い。また、インスタントコーヒーを使っても作ることができるが、冷水に溶けやすいかどうかは製品によって異なり、少量の熱湯で溶かした方が風味が良い場合もある。

日本では、明治期にコーヒーを冷やして飲み始めたのが発祥とされる。当時は「冷やしコーヒー」と呼ばれた。また、牛乳にコーヒーを入れてビン詰めにしたコーヒー牛乳は、1920年(大正9年)に守山乳業が最初に発売して評判を呼んだ。

全国の喫茶店で一般的になったのは1950年代半ばに入ってからで、本格的に普及したのは1970年代以降である。1980年代初頭までは夏場の飲み物であったが、現在では一年中出している店が増えている。

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カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

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