すず音の日(7月8日 記念日)

宮崎県大崎市に本社蔵を構える株式会社一ノ蔵が制定。

同社の「すず音」(すずね)は気品ある優しい味わいで人気の発泡清酒。シャンパンと同じ瓶内二次発酵により生まれる自然の炭酸ガスが特徴で、普段あまりお酒を飲まない人にも楽しんでもらえるスパークリング日本酒のパイオニア的存在。

すず音

1998年(平成10年)の発売以来、今も愛され続けている「すず音」をさらに多くの人に味わってもらうのが目的。日付は「すず音」がテスト発売を開始した1998年7月8日にちなみ7月8日を記念日としたもの。

記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これを記念して、より多くの人に「すず音」の魅力を体験してもらいたいとの想いから、プレゼントキャンペーンが実施された。

一ノ蔵

株式会社一ノ蔵は1973年(昭和48年)1月に創業した会社で、清酒製造業を営む。資本金は9,000万円、社員数は120名となっている。加盟団体として、日本名門酒会や良い食品づくりの会、環境保全ネットワークが挙げられる。

大松沢丘陵の豊富な地下水と良質の米に恵まれ、自然豊かな宮城県大崎市松山に建つ本社蔵では、清潔でゆとりのあるスペースと最新の酒造機器、設備の積極的な導入をしながら、創業時に掲げた「手づくりの仕込みによる高品質の酒造り」を現在も忠実に守り続けている。

すず音

「すず音」という愛らしい名前は、グラスに注ぐと立ちのぼる繊細な泡が鈴の音を奏でているようであることから名付けられた。口の中でぷちぷちと優しくはじける泡は、シャンパンと同じ瓶内二次発酵によって生まれる自然の炭酸ガスによるもの。

お米の優しい味わいの中に、柔らかな甘酸っぱさが口中に広がる。アルコール分は5度で低く、普段はあまりお酒を飲まない人にも喜ばれるスパークリング清酒である。乾杯にはもちろん、カクテルベースやデザート酒としても、一味違った日本酒の飲み方を味わってもらいたい。

関連する記念日として、2011年(平成23年)6月21日に宝酒造株式会社からスパークリング日本酒「澪」(みお)が発売されたことに由来して6月21日は「スパークリング日本酒の日」となっている。

リンク一ノ蔵

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カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

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