東京都豊島区池袋に本社を置き、国内最大級の薬局・ドラッグストア検索サイト「EPARKくすりの窓口」などを運営する株式会社くすりの窓口が制定。
日付は「く(9)すりをただしく(9)」と読む語呂合わせと、9月9日が「重陽の節句」で長寿や健康を願う日とされていることから9月9日を記念日としたもの。
患者が医師の治療方針を理解して正しく薬を飲む「服薬アドヒアランス」の促進が目的。服用中の薬の飲み合わせの確認や常備薬の服用方法・使用期限などの再確認の日として、薬の服用方法への意識が高まるようにと啓発活動も行う。
記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
株式会社くすりの窓口は2004年(平成16年)9月1日に設立した会社で、2015年(平成27年)8月より薬局事業をスタートした。資本金は6,912万1,000円(2026年6月30日時点)、従業員数は491名(2026年3月31日時点)となっている。代表取締役会長は田中伸明が、代表取締役社長は堤幸治が務める。
同社は「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」という企業理念のもと、真摯にお客様と共に課題に向き合い、新しいサービスを創造・提供することが、医療業界及び社会における諸課題への改善につながるものと考えている。
患者向けサービス「EPARKくすりの窓口」や「EPARKお薬手帳アプリ」は、処方せん待ち時間減少、手帳の忘れ防止、記帳の手間削減など患者の利便性向上に努めてきた。
また、医療機関向けの「みんなのお薬箱」や「仕入れサポートサービス」では、医薬品余剰在庫の有効活用、医薬品仕入価格の低減化や受発注管理の電子化・効率化に努め、クライアントより支持をいただき、拡大している状況にある。
その上で中長期的な計画としては、患者と医療・介護福祉すべてをつなぐプラットフォームを構築し、患者はもとより、協力いただくクライアントの生産性向上に寄与していきたいと考えている。
同社のサービス「EPARKくすりの窓口」は、好きな時間好きな薬局で、薬を受け取れる予約サービス「処方箋ネット受付」をはじめ、全国70,000件の薬局・ドラッグストアから好みの条件で店舗を探せる。
関連する記念日として、同社は「ざん(3)や(8)く」(残薬)と読む語呂合わせから3月8日を「残薬をへらす日」に制定している。また、日本書紀に記された内容に由来して5月5日は「薬の日」となっている。
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