インフルエンザ予防啓発の日(10月1日 記念日)

熊本県熊本市北区に本社を置き、感染症予防や疾病治療用のワクチンの研究・開発・製造・供給を手がけるKMバイオロジクス株式会社が制定。

日付は各医療機関でインフルエンザワクチンの接種が開始される頃の10月1日を記念日としたもの。

インフルエンザ予防啓発の日

ワクチン接種は、インフルエンザの感染の予防や重症化の予防に有効な方法の一つ。そのワクチン接種をはじめとしたインフルエンザ予防に対する意識を高め、社会全体の健康を支えることが目的。

記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。これを記念して2025年9月27日(土)には、インフルエンザの予防の大切さを広く伝えるため、地元熊本のイオンモール熊本にて人気クイズプレーヤー・伊沢拓司さんらを迎え、入場無料の予防啓発イベントが開催された。

KMバイオロジクス

KMバイオロジクス株式会社は2018年(平成30年)3月7日に設立した会社。資本金は100億円、売上高は480億7,700万円(2026年3月期)、社員数は1,973人(2026年6月)となっている。代表取締役社長は髙橋洋匡(たかはし ひろただ)が務める。

企業理念として「予防、治療のプロフェッショナルとして生命科学の可能性に挑戦し続けることで、世界の人々の健康で豊かな未来に貢献する」を掲げる。

社名の由来について、熊本から海外へ進出していくことを見据え、“熊本”と”明治グループ”に由来する「KM」を冠したグローバルかつバイオテクノロジー領域に特化した企業をイメージし「KMバイオロジクス株式会社」と命名した。

同社は化学及血清療法研究所(化血研)のワクチン不正製造・出荷停止問題に関連し、化血研の製薬事業を継承するために発足した。化血研が扱っていたヒト用ワクチン、動物用ワクチン、血漿分画製剤の研究・開発・製造・供給を主力とする。

インフルエンザワクチン イメージ

同社は国の「新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業」の助成金を受けている。新型インフルエンザ発生に備えて、国民の約半数に当たる5,700万人分のワクチンの生産・供給を担うことになる。バイオテクノロジー領域に特化した企業であるからこそ、できることがある。

関連する記念日として、以下のような記念日がある。

リンクKMバイオロジクスWikipedia

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「10月の記念日」「今日は何の日

関連記事