ファミマカフェの日(11月26日 記念日)

東京都港区芝浦に本社を置き、フランチャイズシステムにより日本全国にコンビニチェーンを展開する株式会社ファミリーマート(通称:ファミマ)が制定。

「FAMIMA CAFÉ(ファミマカフェ)」とは、その時代に合った、よりおいしいコーヒーを届けられるよう日々研究を重ねているファミリーマートのカウンターコーヒーブランドのこと。そのこだわりとおいしさを発信することが目的。全店に新型コーヒーマシンを導入し、さらなる「FAMIMA CAFÉ」の認知と消費拡大も目指している。

ファミマカフェ

日付は「FAMIMA CAFÉ」のブランドが誕生し、お披露目された日の2013年(平成25年)11月26日から11月26日を記念日としたもの。

記念日は「FAMIMA CAFÉ(ファミマカフェ)の日」の名称で2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。記念日の制定は2025年に「FAMIMA CAFÉ」が誕生して12周年を迎え、新型コーヒーマシンの登場を記念したもの。

ファミリーマート

株式会社ファミリーマートは1981年(昭和56年)9月1日に設立した会社。資本金は166億5,900万円、2024年2月末時点で従業員数は5,815名、店舗数は24,078店(国内外エリアフランチャイズ含む)、チェーン全店売上高は3兆0,692億9,000万円(2024年2月期)となっている。

同社のコーポレートメッセージは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」である。ファミリーマートは一軒の小さな商店であり、その町に暮らす人々と共に生きている。地域からずっと必要とされる存在であるように、人や地域に寄り添うことで進化し続ける地域密着を本気で実現する。

ファミマカフェ

2025年に登場した「FAMIMA CAFÉ」の新型コーヒーマシンではコンビニ業界初となる「挽き方調整グラインダ」を採用し、「ブレンド軽め」はコーヒー豆を粗めに挽くなど、メニューに最適な豆の挽き目で粒度を設定している。さらにカフェラテではミルクの量を調整することでお客さまの好みに合わせた味わいを選ぶことができる。購買データをもとに、人気の味わいを調査した。

ブレンドコーヒーについて、全体では「普通」を選ばれるお客さまが約52%、「濃いめ」が約36%という結果だった。サイズで比較するとブレンドSでは「濃いめ」が31%だったのに対し、ブレンドLでは「濃いめ」が53%となり、「濃い味わいを少量」ではなく、「濃い味わいをたくさん」を求めるコーヒー好きのお客さまの傾向が見られた。

都道府県別ではコーヒー「濃いめ」は新潟県、秋田県、鳥取県など日本海側の地域、コーヒー「軽め」は西日本の地域で好まれる傾向が見られた。

カフェラテの味わいの好みは「レギュラー」が約42%と最も多かったものの、「ミルクリッチ」が約32%、「コーヒーリッチ」が約25%となり、大きな差は見られず、好みがわかれる結果となった。全体としては「コーヒーリッチ」よりも「ミルクリッチ」がわずかに好まれる傾向が見て取れる。

都道府県別ではカフェラテの「コーヒーリッチ」は北海道、東京都、神奈川県などの大都市圏、「ミルクリッチ」は特に沖縄県で好まれるお客さまの傾向が見られた。

新型コーヒーマシンの特長として、世界No.1バリスタである粕谷哲(かすや てつ)氏のハンドドリップを再現するために抽出方法を変更している。豆から均一にコーヒーを抽出できるようにお湯のかけ方や攪拌方法を改良した抽出機構を開発した。

関連する記念日として、ファミマのフラッペの第1作目「カフェフラッペ(CAFE FRAPPE)」を発売した日の2014年(平成26年)6月17日に由来して6月17日は「ファミマのフラッペの日」となっている。

リンク:ファミリーマート、Wikipedia

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カテゴリー「11月の記念日」「今日は何の日」

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