「ワッフル」の名前の由来

ワッフルとは、パンケーキの一種で、小麦粉、卵、牛乳、砂糖、バター、イーストなどを混ぜ、醗酵させて作った生地を、格子模様の凹凸のついた焼き型に挟んで焼き上げた菓子。

ワッフル
ワッフル
画像元:Wikipedia

オランダ語で「蜂の巣」を意味する「wafel」に由来する。アメリカに移住したオランダ人が、表面が蜂の巣模様のパンケーキを「wafel」と呼んだことから、英語で「waffle」となった。

ドイツ語では「waffel」(ワッフェル)で、英語の「waffle」より古くに見られるがアメリカ経由で日本に入ったため、日本では「ワッフル」と呼んでいる。英語の「waffle」には「無駄口」「おしゃべり」の意味もある。

ワッフルの種類

ベルギーの首都ブリュッセルやリエージュのものが有名であり、「ベルギーワッフル」とも呼ばれる。日本にベルギーワッフルが入ってくるまでは「アメリカンワッフル」が一般的であった。ベルギーワッフルはイーストを使って作るが、アメリカンワッフルはベーキングパウダーを使って生地を作るのが特徴。イーストを用いるベルギーワッフルのほうが発酵に時間がかかる。

日本風ワッフルは文字や模様のついた楕円形に焼かれたワッフルで、カスタードやジャムなどを包み込んだ形状が特徴。

2017/10/28

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カテゴリー「語源・由来

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