子どもにお仕置きをする黒いサンタクロースもいる

サンタクロースの文化が生まれたヨーロッパ各地では、古くからお仕置きをする黒いサンタクロースもいる。

スイスのクリスマスでは赤い服のサンタと黒い服のサンタがいる。黒いサンタはサンタクロースが連れているお供。赤いサンタは良い子にプレゼントをあげるが、黒いサンタは悪い子をみつけると脅かしたり、怖がらせたりしてお仕置きをする。

ドイツではクネヒト・ループレヒト(Knecht Ruprecht)という黒いサンタがいる。クネヒトは「作男」「召使い」「従者」「しもべ」などの意、ループレヒトは男性名。

国によってはエスカレートにているところもあり、秋田県のなまはげのように怖いお面をつけた黒いサンタもいる。ヨーロッパでは黒いサンタのほうが由緒正しい行事である。

2017/8/16

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「歴史・文化

関連記事