スヌーピーは宇宙開発に大きく貢献

スヌーピーは2018年でアメリカから来日50周年を迎え、雑誌の特集はもちろん、8月1日には国内初のスヌーピーのホテルが神戸にオープンするなど、空前のスヌーピーブームとなっている。

ピーナッツホテル
画像元ピーナッツホテル

そんなスヌーピーは現在までの宇宙開発に大きく貢献している。スヌーピーは宇宙に飛び立つ宇宙飛行士のための番犬のような役割としてNASAのシンボルに選ばれた。スヌーピーがNASAの公式マスコットに採用されたのには「番犬」以外にも大きな理由がある。

スヌーピー
画像元スヌーピータウンショップ

アポロ計画とは、1961年から1972年にかけて実施されたNASAによる人類初の月への有人宇宙飛行計画である。そのアポロ計画をずっとアメリカがやっていて、実際に月にも行った。ただ、初期段階で実は事故が起きて死者が出た。

失敗がありながらもそれを乗り越えてチャレンジしなくてはいけないという時に、そういう姿を自ら見せてくれるスヌーピーがマスコットとしてふさわしいという事で、宇宙開発はスヌーピーとともに歩んできた歴史がある。単なるマスコットではなくて、国民全体にとって大事な存在になっている。

ちなみに、アポロ10号の指令機械船はチャーリー・ブラウン、月着陸船はスヌーピーと名前が付けられていた。これでシミュレーションを行い、実際に有人で史上初の月着陸を成功させた。

2018/8/16

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カテゴリー「歴史・文化

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