フラミンゴは屋根が無くても逃げない

動物園で見られる大型の鳥類は、その飼育方法を見てみると、やはり逃げないように屋根付きのケージの中で飼育されている。

しかし、そんな中に例外の動物がいて、それがフラミンゴである。「わんぱーくこうちアニマルランド」などの動物園では、フラミンゴが屋根もなければネットすらない場所で飼育されている。フラミンゴは鳥なのでもちろん空を飛ぶことができる。なぜ屋根が無くても逃げないのか。

ベニイロフラミンゴ
画像元:わんぱーくこうち

それにはフラミンゴの飛び立ち方に秘密が隠されている。フラミンゴは離陸までに長い助走が必要である。そこで動物園ではフラミンゴが飛ぶのに必要な助走ができないスペースで飼育している。助走無しで飛び立つことができる一般的な鳥に対して、フラミンゴは約25mの助走がないと飛び立てないといわれている。フラミンゴが屋根が無くても逃げないのは十分な助走ができないためである。

2018/8/28

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カテゴリー「生き物

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