バウムクーヘンの小分け袋には穴が開いている

スーパーなどで見かける大きな袋に入ったお徳用の「バウムクーヘン」。中には小分けに包装された一口サイズのバウムクーヘンが入っている。

お徳用バウムクーヘン
画像元:イオン八幡東店

実はこの一口サイズのバウムクーヘンの袋には穴が開いている。小分けにされたものをよく見ると小さい穴が複数開いているのを確認することができる。普通に考えると早く傷んでしまいそうだが、これにはちゃんとした理由がある。

食品を長く持たせるための品質保持剤を小分けされた1個1個の袋に入れるとすごい数になる。そこで大きい袋に品質保持剤を1つ入れておいて、逆に小分け袋に開いた穴から成分を吸わせている。小分け袋に穴を開けることで使用する品質保持剤は1つだけでよくなり、コストダウンにつながる。

しかし、大きな袋を開けた後、小分け袋に入っているからとそのまま放置するとすぐに傷むので注意が必要である。そのため、大袋に「開封後はお早めにお召し上がりください」などの注意書きがされている。

2018/11/24

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カテゴリー「食べ物

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