埼玉県がシェアほぼ100%のもの5つ

あまり知られていないが実は埼玉県がシェアほぼ100%で、これがないと生活に困るものを5つ紹介する。

1つ目は、宴会などでよく使われるゴム製の「ラバーマスク」。

ラバーマスク
画像元:オガワスタジオ

ラバーマスクは日本で唯一埼玉県だけで製造されている。その会社はさいたま市に本社を置く株式会社オガワスタジオである。アニメ系・特撮系・応援用・時の人・ホラー・仏様・お笑い・動物など様々な種類のラバーマスクがあり、一点一点丁寧に作られている。

2つ目は、飛行機などの荷物棚に付けられている「鏡」。

FFミラー
画像元:コミー

「FFミラー」という名前で、川口市に本社を置くコミー株式会社が製造している。普通の鏡と同じ平面にも関わらず視野がかなり広く、荷物棚全てを見渡すことができる。このタイプの鏡では日本どころか世界シェア100%である。また、銀行ATMの覗き見防止ミラーや駐車場の安全確認用ミラーにも使われている。

3つ目は、2020年の東京オリンピックで新国立競技場に設置される予定の「聖火台」。

聖火台
画像元:4travel.jp

1964年の東京オリンピックの際に作られたものだが、これは埼玉で製造されたものである。川口市の鋳物師・鈴木萬之助さんが作り始めたが、締め切りの1ヵ月前に他界。弟子でもあった息子さん達が立ち上がり、川口市民も協力して完成させたものである。

4つ目は、食パンなどの袋を閉じる留め具「バッグ・クロージャー」。

バッグ・クロージャー
画像元:クイック・ロック・ジャパン

この製品を製造している会社は川口市に本社を置くクイック・ロック・ジャパン株式会社である。アメリカの会社だがその日本法人が日本での特許を取得しており、バッグ・クロージャーはこの会社でのみ製造される。年間30億個が川口市にある1つの工場で製造されている。

5つ目は、車の「ワイパーのゴム」。

ワイパー
画像元:フコク

国産車に付いているものは埼玉がシェア90%以上を占める。これを製造しているのは上尾市に本社を持つ株式会社フコクである。車の様々なパーツが進化する中で、ワイパーは動き方や形が約60年も変化していない。フロントガラスには水滴の他に様々な汚れも付着する。それらを一気に拭き取れるのは今のところゴムを使った形状のものが一番優れている。

2019/2/20

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カテゴリー「生活・科学

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