天皇陛下も運転免許の更新が必要である

意外に思われるかもしれないが、天皇陛下も運転免許証を所持され、運転を楽しまれていた。そして、天皇陛下も免許の更新が必要となる。

愛車インテグラを運転される天皇陛下と、助手席に同乗される皇后さま(2013年9月22日、皇居・東御苑)
愛車インテグラを運転される天皇陛下と、助手席に同乗される皇后さま(2013年9月22日、皇居・東御苑)

天皇陛下は皇太子時代の1954年(昭和29年)3月に運転免許を取得され、週末に皇居内のテニスコートや東御苑に向かう際、助手席に皇后さまを乗せて運転されてきた。近年では、2016年(平成28年)1月に82歳で運転免許の更新をされたが、その次の2019年(平成31年)1月は年齢を考慮して更新はされず、64年にわたる車の運転を卒業された。無事故無違反だったという。

天皇陛下も私たちと同じように視力などの健康面の適性検査を受け、さらにご高齢になられてからは、三角コーンの間をジグザグ走行されるなど高齢者用の実車講習も受けられ、免許の更新をされていた。

基本的に私たちと同じルールで免許の更新をされていたが、一般的な更新のように免許センターや警察署で行うのではなく、お住まいの御所で視力などの適性検査を受けられた後、皇居の敷地内に信号機が持ち込まれ、実技講習を受けられた。

このように天皇陛下も運転免許の更新が必要である。2019年(令和元年)5月1日に第126代天皇として即位される皇太子徳仁親王は、車の免許を所持されていないとの情報があるが、一方で免許を取得されているとの情報もあり、現在のところ定かではない。

リンク毎日新聞週刊女性PRIME

2019/4/10

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カテゴリー「歴史・文化

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