「丁寧」の語源・由来

「丁寧/叮嚀(ていねい)」とは、注意深く念入りであること。細かいところまで気を配ること。動作・態度などが礼儀正しく、配慮が行き届いていること。

丁寧は、中国で使われていた金属製の打楽器の名前に由来する。丁寧という楽器は別名「鉦(しょう)」とも呼ばれ、戦の時に「注意・警戒せよ」「慎重に行動せよ」との意味で鳴らされた。これがもととなり「注意深いこと」「慎重に行動すること」を「丁寧」と言うようになったという説がある。

また、楽器の丁寧による注意や警戒の知らせが、なかなか全員に伝わらず、念入りに何度も鳴らしたことから、「念入りであること」「細かいところまで気を配ること」を意味するようになったという説もある。

2019/6/11

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