「耳たぶ」の語源・由来

「耳たぶ」とは、耳の下部に垂れ下がった柔らかい肉のことを意味する言葉である。耳たぶの「たぶ」とは何なのか。

「耳たぶ」は漢字で書くと「耳朶」となる。「朶(たぶ)」とは「垂れ下がる」という意味で、「耳たぶ」は垂れ下がったその形に由来する言葉である。

平安時代には「耳たぶ」のことを「耳たび」と言い、「たび」は「たぶ」と同様に「物が垂れ下がっていること」を表す言葉だった。「耳たび」が時代を経て「耳たぶ」へと変わっていったという説がある。

今でも「たぶ」は体の他の場所にも使われている。岩手県・福島県・茨城県などでは頬(ほお)の柔らかい部分を「頬たぶ」、北海道では尻の垂れ下がった柔らかい部分を「けつたぶ」と言うことがある。

リンクWikipedia

2019/7/5

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