シュウマイの日(2月26日 記念日)

東京都中央区銀座に事務局を置き、シュウマイを盛り上げ、シュウマイの価値を広く社会に広める一般社団法人・日本シュウマイ協会が制定。

日付は「つ(2)つ(2)む(6)」(包む)と読む語呂合わせから。

シュウマイの日

シュウマイの活性化を図ることが目的。この日は「シュウマイを心から堪能する一日」としている。同協会では「シュウマイの日」を商標登録・管理している。シュウマイ文化の更なる発展に向け、同協会の会員企業やシュウマイ関係事業者の人々とキャンペーンなど様々なアクションを実施する。

日本シュウマイ協会

一般社団法人・日本シュウマイ協会は2022年(令和4年)6月22日に設立した団体。代表理事は種藤潤(たねふじ じゅん:シュウマイ潤)、最高顧問は服部幸應(はっとり ゆきお:服部栄養専門学校)が務める。

中国料理が発祥のシュウマイ(焼売)は、日本的な進化を遂げ、今や日本の国民食の一つに数えられるところまで定着した。同協会では、シュウマイが栄養価に富み品質の高い極めて良好な食材であり、大人にも子供にも喜ばれる美味しいご馳走の主役であるという食育活動や、国民に広くアピールする催事などを通じてシュウマイの消費拡大を目指す。

シュウマイのまだその知られざる価値は広まる余地がある。今より一個でも多くシュウマイを作り、味わう場面を増やすことで、日本に暮らすあらゆる人々が、より健康で幸せな人生を送る社会づくりが実現できると真剣に考えている。

シュウマイ

シュウマイは、豚の挽肉を小麦粉の皮で包み蒸し調理した中華料理の点心と日本では認識されている。豚肉以外の肉を使うこともあれば、肉類を使わないものもある。また、皮も小麦粉以外のものもあれば、皮を用いないシュウマイもあり、明確な定義は存在していない。漢字では「焼売」の他に「焼麦」とも書く。

日本では神奈川県横浜市伊勢佐木町の博雅亭が1899年(明治32年)に初めてシュウマイを製造・販売したとされている。1908年(明治41年)に横浜市西区に本社を置く崎陽軒が開業し、駅弁「シウマイ弁当」を販売するなど、シュウマイの知名度向上に寄与する。当時は初代横浜駅(現:桜木町駅)構内の売店を営み、後にシウマイ弁当の販売を開始した。

昭和30年代に、学校給食用としてシュウマイが提供されるようになった際に、ショートケーキに載せるイチゴをイメージして、彩りとして頭頂部にグリーンピースが載せられるようになった。シュウマイの調理法としては、蒸して仕上げる他に油で揚げる「揚げ焼売」、餃子と同様に焼いて食べる、おでんの種や鍋料理の具など煮物に使用することもある。

リンク日本シュウマイ協会Wikipedia

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カテゴリー「2月の記念日」「今日は何の日

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