えびフライの日(6月21日 記念日)

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店・コンビニ・外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が制定。

日付は曲がったえびの形が「6」に見えることと、「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから。多くの人が大好きな「えびフライ」の記念日をきっかけにして、美味しいえびフライをもっと食べてもらうことが目的。

えびフライ

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。ただし、その後に同協会の記念日登録は終了したようで、2025年(令和7年)6月時点で同協会の認定記念日としては確認できない。同社が「えびフライ」の生産を終えたことが記念日の登録終了になった理由のようである。

リンク味のちぬや

この日6月21日は同じ由来で「みんなで食べようエビフライの日」でもある。「みんなで食べようエビフライの日」は岡山県倉敷市内で洋食レストランを営むBistro武田屋と洋食Bambiが共同で制定した記念日である。

和食には節分の太巻きや、ひな祭りのちらし寿司など特定の日に特定のものを食べる習慣があるのに、洋食にはあまりないとの思いから、記念日を通して代表的な洋食である美味しいエビフライを食べるきっかけを作ることが目的。

全国の洋食店やエビフライを提供するお店が一つになるような動きににつながればとの願いも込められている。「みんなで食べようエビフライの日」は2025年6月4日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

リンクBistro武田屋洋食Bambi

えびフライについて

えびフライ(海老フライ)は、海老を多量の食用油で揚げた日本発祥の料理である。日本で開発されたカツ料理の一つであり、代表的な洋食料理である。

えびフライ

海老にパン粉を付けて、油で揚げるというカツの手法により作られる。キャベツ・キュウリ・トマトなどの野菜を添えて出され、えびフライにはタルタルソースやウスターソースなどを付けて食べることが多い。

エビフライの素材は、高級店では主にクルマエビが使用されるが、漁獲量の低迷と価格高騰の影響があり、一般的にはブラックタイガー(ウシエビ)を使用する店が多い。他にも高級なコウライエビ(大正エビ)・イセエビ・ニシキエビなどを使う例もある。また、安価な冷凍食品などではバナメイエビが用いられることが多い。

えびフライの発祥は諸説あり、確かではないが、1900年(明治33年)に東京・銀座の洋食屋「煉瓦亭」で豚カツ・メンチカツが人気を博したことから着想を得て、同様のフライ料理として考案されたという説がある。

リンクWikipedia

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カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

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