太陽の子保育の日(6月21日 記念日)

首都圏を中心に「太陽の子保育園」「わらべうた保育園」などを運営する長谷川キッズライフ株式会社(現:HITOWAキッズライフ株式会社)が制定。

日付は6月21日は昼の時間が一番長く、太陽の光が一番降り注ぐ二十四節気の「夏至」の日になることが多いため。太陽のように明るくすくすく、心の温かい子に育って欲しいとの願いが込められている。

太陽の子保育園

記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同社は12月3日を「わらべうた保育の日」に制定している。

同社は「家族と暮らしを支える」というHITOWAグループの理念のもと、子育て家庭をサポートする専門的なサービスの提供を目指している。

「太陽の子保育園」の保育理念は「のびのび、すくすく、にこにこ」、保育目標は「個性をのびのびと発揮する子ども。たくさんの“好き”を見つけ、すくすくと育つ子ども。“違う”を楽しみ、友達とつながる子ども」である。

リンクHITOWAキッズライフ

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

関連記事