鹿児島パッションフルーツの日(6月10日 記念日)

鹿児島県鹿児島市に事務局を置き、ふるさとに根ざし明日の鹿児島をつくる鹿児島県経済農業協同組合連合会(JA鹿児島県経済連)が制定。

日付は6月が鹿児島県の出荷最盛期であり、パッションフルーツの和名が「クダモノトケイソウ」であることから、「時の記念日」の6月10日を記念日としたもの。

鹿児島パッションフルーツの日

鹿児島県が全国1位の生産量を誇る「パッションフルーツ」は、絶妙な甘さとほど良い酸味、芳醇で華やかな香りが魅力のフルーツ。鹿児島県産のパッションフルーツのさらなる認知度向上が目的。

記念日は2025年(令和7年)5月13日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同年6月10日(火)には記念日の発表会とイベントが実施された。パッションフルーツの試食宣伝販売会やレシピの提案などが行われた。

JA鹿児島県経済連

JA鹿児島県経済連は、鹿児島の農畜産物を消費者に安全に届け、鹿児島の農業発展と農家組合員の生活向上を目指す。同団体は県下のJAや関連会社と連携し、農家の経営安定と生活向上をはかるとともに、生活者の暮らしと健康を守るため販売事業・購買事業・加工事業を主軸に様々な事業を行っている。

パッションフルーツ

パッションフルーツ(Passion fruit)は、アメリカ大陸の亜熱帯地域を原産とするトケイソウ科の植物、またはその果実である。実を食用とする数十種の中から選抜され品種改良された種が世界の熱帯から亜熱帯地域の広範囲で栽培されている。

ブラジルが最大の生産国。日本では生産量・栽培面積ともに鹿児島県が全国第1位を誇る。本土では加温栽培、大島・熊毛地域では無加温栽培が行われている。パッションフルーツは収穫後しばらく経ってしわしわになった時が食べ頃となる。

絶妙な甘さとほど良い酸味が特徴で、生果で食べるも良し、焼酎割りにしても良し、カクテルにしても良し、と食べ方が工夫できる果物であり、年々消費者からの人気が高まっている。

パッションフルーツの花は時計のような形をしており、和名もクダモノトケイソウ(果物時計草)という。6月に旬を迎え、時を告げるように爽やかな香りで初夏の訪れをそっと知らせてくれる。

関連する記念日として、おやつに果物をということで「おやつ(8つ)」と読む語呂合わせから毎月8日は「果物の日」となっている。その他、果物に関連して1月15日の「いちごの日」、3月3日の「桃の日」、7月4日の「梨の日」、7月27日の「スイカの日」、8月7日の「バナナの日」などの記念日がある。

リンクJA鹿児島県経済連Wikipedia

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カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

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